【コロナウイルス】学校に通えなくても自宅で学ぶ【今やれること】

こんにちは、まねこです。

新型コロナウイルスの影響で、全国の学校が休校の措置をとっています。2020年4月16日に緊急事態宣言が全国に拡大され、より一層、外出や移動の自粛が求められています。

命を守ることを最優先に考えつつ、学校などに通うことができない状況でも、学ぶことを止めたくはありません。

子供達が学校に通えなくても、学力を高めるための行動はしたいものです。今「子供ができること」「子供にやってほしいこと」を個人的な考えとして書いてきます。

【コロナウイルス】学校に通えなくても自宅で学ぶ【今やれること】

学校以外でも「テレワーク」「リモートワーク」が広がっていて、ビデオ会議Zoom”やビジネスチャットアプリ”slack”などを利用して自宅でも仕事ができるように、働き方も大きな変化が起きています。

これらは、ネット環境があるからこそ可能です。ネット環境が整っていれば、勉強でもオンライン学習が可能です。しかし、今現在、どの家庭でもオンライン学習ができる環境とは言い切れません。

そこで、まず子供達にやってほしいことは、学校の教科書を読むことです。

『学校の教科書を読む』は誰でも出来きるが、誰もやらない。

「当たり前だろ…」と思わずに、やってほしい。新年度が始まるこの時期(4月20日)は、新しい教科書が配布されるはずです。

※地域の教科書配布

・大阪市
4月12日~14日に配布期間を設け、
体育館に並べるなどして配布。

・福岡市
感染リスクを懸念し、5月6日以降
学校再開後の配布に方針を転換。

・沖縄県浦添市
ドライブスルー方式で教科書と課題を配布。
グラウンドに車で乗り入れて、
窓越しに受け取るそうです。
車社会となっている地域ならでは。

入学式、始業式、分散登校のときなど
子供に直接受け渡している学校もあります。

新しい教科書を読んでみましょう!

「まだ習ってない。」と言わずに、知らないことが多いことが前提で、読んでみてください。

「知らないこといっぱいあるなぁ」とか「こんなこと勉強していくんだ」とか「へーそうなんだぁ」とか、ざっと読んで感想をもつ程度でも構いません。全て理解できなくてもOKです。

本を読むことが好きな子供や、新しいことをするのに抵抗が無い子供は、簡単に教科書を読み進められます。

しかし、多くの子供は自分から読むことはしません

教科書=つまらないもの」のように捉える子供も少なくありません。

小学生でも中高生でも、親の促しで、読むきっかけを与えることもいいです。「面白そう(^^)私が読もう」と、子供から教科書を奪って、親が読んでいると、子供も読みたくなるものです。

教科書は、なかなか読まない人が多いですが、読んでおくことを勧める理由もあります。

教科書を読むことを勧める理由

学校の教科書を読んでおくべき理由は5つあります。

  • 新しい知識の獲得

新学年の教科書から知らない事が学べます。

  • 今後の学習内容を知ることができる

学習する内容を事前に目を通しておくことで、学校が再開後、授業の理解度は高まります。

1度でも目にしたことがあれば、2回目に授業で触れた内容は「これ読んだことある!」と頭に入りやすくなります。

さらに、1度やったことがあれば「既に自分は知っている」という優越感も得られ、より学習意欲も高まります。事前に知っておくことで、学校が再開後に恩恵を得られます。

  • 読書」の替わりなる

漠然と「読書は大切だから、本を読もう!」と思っても、「じゃ何を読むの?」「自分の興味ある本って何?」「何でもいいから本を読めって言われても...」など、本を読む経験が少ない子供とって、読む本を決めるにも一苦労。

そんなときに、迷わずに教科書一択であれば、本選びに余計な苦労がいらなくなります。

  • 年齢・学年に応じている

読書をするときに、読んでみて「難しすぎて訳が分からない」「内容が簡単すぎてつまらない」など、自分の年齢に合わない本を読んでしまうこともしばしば。

教科書は、学年が定められており、学年に応じた文章の内容や言葉遣いがされています。場合によってはルビがふられる配慮もされています。

  • 学習内容に対する心配が軽減

親であっても子供自身も「この勉強意味ある?」と心配することはないでしょうか。

市販の教材も優良なものもたくさんありますが、稀に内容に疑問を持つものもあります。

その点で、学校の教科書は、教科書検定(教科用図書検定)を経たものであるため、学習内容にはずれはありません。安心して勉強することが出来ます。

ただ、逆に言えば、勉強できることが、学校で学ぶことに限られてしまいます。学校で学べないようなことも挑戦したい人は、通信やオンラインを考える必要があります。

最近の教科書は、QRコードから補足説明が見れるなど内容が充実し、読みものだけでなく、練習できる問題、興味を引くコラムなども増えてきています。

これらの理由により、この休校期間で教科書を読んでおくことをお勧めします。また、人間誰しも集中力には限界があります。特に読書に慣れない子供であればなおさらです。休校期間は1日のタイムスケジュールを立てておくことがいいです。

休校期間は簡単なタイムスケジュールを作る【教科書読みだけだと病む】

  • 紙に書き出し貼っておく
  • スマホのカレンダーを利用する

1日の大まかなスケジュールを書いて、常に目に見える所に貼り出しておくことが1番お勧めです。アナログですが。

または、スマホやタブレットなどのアプリを利用する方法です。

スケジュールを作る時のポイントを以下に書いておきます。

  • スケジュールを厳密にし過ぎない

”ゆるく”でいいと思います。休校期間は知らず知らずのうちに、精神的にも負担になっています。

ガチガチにスケジュールを立てると苦しくなって長続きしない恐れがあります。余裕時間を持たせましょう(*’▽’)

  • 身体を動かす時間を入れる

散歩やウォーキング、筋トレなど自分の好きな運動は入れときましょ。体動かすと頭もスッキリします。血行よくして血の巡りもよくすれば、脳の働きもよくなります。

  • 夜更かしせず、睡眠時間はしっかりとる

  • タイムスケジュールの例

よければ、時間の使い方で以下の内容も参考にしてください。

ここまでは、教科書を読むことを勧める内容でしたが、最後に自宅にネット環境が整っている場合、オンライン学習を紹介します。

教科書を超えた学習、基礎に絞った勉強、特定の分野に絞った内容などがあります。

通信教材やオンライン学習の例

コロナ期間中は、ネット経由で無料の学習ツールが紹介されています。各学校のホームページや各市町村の教育委員会のサイトで見ることができます。

ここでは、有料のコンテンツを4つ紹介します。検討している方は、資料を取り寄せてみるのもいいと思います。無料のものよりも、体系立てて学べたり、サービスが充実していたり、と何かと便利です。

  • スマイルゼミ(幼児・小学生・中学生)

専用のタブレットを使用することで、余計な教材などが不要です。下記は以前詳細をまとめた記事になります。

  • Z会(幼児・小学生・中学生・高校生)

教材が毎月送られてくる仕組みで学びます。難易度の高い学習も可能です。下記は以前詳細をまとめた記事になります。

  • 学研プライムゼミ(高校生)

スマホやタブレット、パソコンなどを利用して、予備校の一流講師の映像授業を受講できます。

  • まなびwith(幼児・小学生)

毎月届けられる教材を利用して、生活や遊びなどから学び、思考力を伸ばすことに重点が置かれた通信教育です。

では、今回は以上になります。

体調面には十分注意し、健全なメンタルを維持して頑張っていきましょう!それでは(^^)/

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