こんにちは、まねこです。
今回は、日本中どこにいても、東大生や医学部生をはじめとする最高学府に通う人を、家庭教師につけられるe-Liveを紹介します。
オンラインで指導するため、小学生から高校生であれば、たとえ首都圏にいなくても全国どこでも可能です。
※こんな人におすすめ【オンライン家庭教師 e-Live】
- 中学受験・高校受験・大学受験を目指す人
- 地域に通いたい塾が無い人
- 東大生や医学部生から直に学びたい人
- 家庭教師に自宅に上がってもらいたくない人
テスト前や入試直前、夏休みなど、期間によって指導のコマ数を調整してくれるなど、融通が利く点もメリットです。
※こんな人にはおすすめできない ・Webカメラやパソコン,タブレットがない ⇒完全にオンラインでの指導です。 事前に購入して準備が必要です。 (レンタルの対応や購入のサポートあり) ・講義形式の集団授業を受けたい ⇒完全マンツーマン指導。
【オンライン家庭教師】地方でも東大生から直接学ぶ【e-Live】
【オンライン家庭教師】「e-Live」とは
オンライン家庭教師「e-Live」のポイントをざっくりとまとめます。
個々の学習ニーズに合わせてた指導
周囲に合わせる必要なく、自分自身の目標、レベル、ペース、弱点、性格、日程に応じて学べます。これは集団の塾にはない家庭教師の強みです。
オンラインで指導を受けられるのは、Web会議システムを活用しているからです。
Web会議といえば、ZoomやSkypeを耳にすることが多いですが、「live on」というシステムを利用することになります。
- セキュリティ面
- パフォーマンス面
- 管理運営面
のなど、セキュリティの高さや、高画質、高音質、操作のしやすさ、機能性から採用しているとのこと。
このシステムとホワイトボード、プリントなどで完全1:1の指導を実現しています。
1教科だけの指導もありですが、多くの受験は合計点での勝負です。
必要となる教科をトータルで考えられた指導です。科目ごとに講師が異なり勉強量が膨大になり過ぎる心配がない。
また、学校教科書に沿った(準拠した)プリントも活用され、学校内容もサポート。
指導方針の1つとして、学校の授業を疎かにしないことがあります。
1日の活動時間で、学校にいる時間が最も長い。
学力を伸ばすためには、家庭教師がつく時だけ頑張るのではなく、常に使える「勉強の仕方」のレクチャーを受けられます。
講師紹介には、大学・学部・学科をはじめとするプロフィールがはっきりと記載しています。
志望する大学の先輩からの指導であれば、自ずとモチベーションも上がります。
学校の行けなくても、外に出る必要も無いので、密かに勉強もできるのはオンラインならでは。
曜日・時間帯の選択が自由
オンライン家庭教師であるため、全国に講師が何百人といます。
講師とのスケジュール調整は、従来の訪問する家庭教師より容易です。
その点で曜日・時間の融通が利きそうです。「夜9時から」とか「日曜朝9時から」とか。
料金⇒講師ランクで違う
下記を参考にしてください。
講師 ランク |
月額料金(税抜き) 週1回2コマの場合
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講師の参考大学 | ||
小学生 | 中学生 | 高校生 | ||
S | 24,000円 | 28,000円 | 28,000円 |
東大,京大,医学部医学科,東工大 等
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A | 16,000円 | 20,000円 |
※高校生はSのみ
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大阪,北海道,東北,筑波,東京外大 等
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B | 12,000円 | 16,000円 |
静大,信州,茨城,東洋大 等
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C | 8,000円 | 12,000円 |
淑徳,東京家政,東京福祉,神奈川大 等
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注意したいのは、1コマ30分、つまり30分×2コマ=週60分ということ。
テスト前だけ2時間、入試直前だけ週3回など調整できます。
本気で東大・京大・医学部を目指すのであれば、Sクラスの講師から学びたいところ。
ガムシャラにやるより、早くに正しい勉強の”型”を掴めば、今後、何事も学ぶにも、その”型”通りに勉強すれば生産性も高まります。まずは勉強の”型”を学ぶ。
やや面倒ですが、【e-Live】 から必要事項を入力すれば無料体験も可能です。
なお、
- 講師交通費
- 講師チェンジ
- 退会違約金
- 更新費
- 生徒管理費
- 体験授業料
の費用は掛かりません。
指導を録画可能指導
最大の利点の1つに録画機能があります。
家庭教師を毎日つけられれば、分からなくなってもその都度質問できます。
が、週1、2回の家庭教師であれば、一人で勉強中に教わったことを忘れることがあります。そんな時に見直せる。これは従来の対面式の家庭教師にはないことです。
※講師側は気を抜けない。 どんな状況でも親身に本気で指導するのが先生です。 とはいえ、どんなプロフェッショナルでも、 誰かに見られることは、プレッシャーを感じます。 録画しているという緊張感は、 講師を本気にさせるでしょう( `ー´)ノ
講師陣は全国にいる元受講生と紹介者のみ
などの関連する塾・予備校で生徒として勉強していた、いわば”卒塾生”が先生をしています。
先生となる大学生が、同様の塾・予備校で学んでいたことで運営面での利点が3つ考えられます。
大学生が初めての職場環境でバイトをすると、会社のルールを把握するのに時間が掛かります。
一方で、過去に生徒として同じ塾で勉強していれば、おおよその流れを理解しているだけでなく、生徒の立場でも話が出来ます。
また、通っていた塾で働いて社会貢献する自覚は、教える側のモチベーションにも繋がり、生徒の勉強へのモチベーションに伝播します。
家庭教師を派遣する会社の中には、派遣しっぱし。といった会社もあります(>_<)
しかし、家庭教師となる大学生とは生徒からの付き合い。ちょっとした指導法の共有や情報交換のしやすさは、生徒への手厚い指導に繋がります。
同じ出身地、同じ部活、憧れの大学、似たような境遇。
生徒が、志すきっかけは身近な”人”からの影響です。
親、親類、学校の先生以外の別の価値観に触れることは、子供にとって勉強の意欲を高める良薬になるはずです。
「親から何度言っても聞かなかったのに、先生の言葉なら耳を傾ける。」こんなことは、年頃の子供ならよくあること。
【e-Live】 から”e-Liveの説明・無料体験”が可能です。
受講までの流れ
最後に、受講までのおおまかな流れをまとめて終了します。
- e-Live受講の申し込み
- プランの案内
- 契約書などの到着
- ユーザーID(機材)の到着
- 設置日の決定−システムの設定(機材設置)
- 生徒とオンラインによるシステムの使い方練習
- 講師決定・初回指導日決定
- 講師挨拶
- 初回指導
- 指導料のお支払い
では、今回は以上になります。
個人的な意見としては、東大や医学部医学科(Sクラス)の指導を受けたい人にお勧めかなと。地域には必ずしも、学力をそのレベルまで引き上げた経験者がいないので。
学力を引き上げられたのには理由があります。受験の成功者から、そのノウハウを教わるサービスがあることを、知って頂いただけでも幸いです。それでは(^^)/