【中学生】高校入試の面接で聞かれること【質問集】

こんにちは、「学ぶことは真似ることから」まねこです。

一般の高校入試で重要視されるのは2つ。

  • 内申点(調査書)
  • テストの得点(入学試験)

しかし、上記以外でも面接が実施される高校入試もあります。得点の比重は大きくない場合もありますが、推薦入試では面接によって合否が大きく左右されます。

今回は、高校入試の面接で聞かれることに絞った内容です。「どんなことが聞かれるの?」という疑問があれば、実際のかつて面接で聞かれたことをまとめていますので、参考にしてください。

なお、質問集のみになっていますので、面接での注意点などは省いています。

【中学生】高校入試の面接で聞かれること【質問集】

1.自分自身に関する全般的な質問

代表的な質問が「志望動機」です。こちらは絶対に聞かれる前提で練習をしておく必要があります。

また、「1分間でアピールしてください。」など時間制限が設けられる質問もあります。短すぎても、時間をオーバーしても印象は良くないです。話す時間感覚は練習はしておくべきです。

  • 『志望動機を教えてください。』
  • 『なぜこの高校でなければならないのですか。』
  • 『受験番号、氏名、出身中学を教えてください。』
  • 『自己PRをしてください。』
  • 『自己紹介をしてください。』
  • 『得意な科目と苦手な科目は何ですか。理由も教えてください。』
  • 『なぜ推薦を出しのですか。』
  • 『自分の性格を教えてください。』
  • 『最近読んだ本を教えてください。』
  • 『長所と短所を教えてください。』
  • 『最近印象に残ったニュースは何ですが。』
  • 『通っていた塾で学んだことは何ですか。学校だけでなく、なぜ塾に通ったのですか。』
  • 『尊敬する人物はいますか。』

なぜこの高校なのかを明確にしておこう!

自分のアピールは苦手な人が多く、言葉で表す練習は必須。

2.中学校での活動に関する質問

今までの経験に関する質問です。

ただ経験したことを伝えるのではなく、経験から学んだこと、次に活かせることを述べるといいですね(^O^)/

  • 『取得した資格、資格を取った理由を教えてください。』
  • 『中学校生活で一番頑張ったことは何ですか。』
  • 『中学校生活で一番印象に残ったことは何ですか。』
  • 『部活動で何を学びましたか。』
  • 『部活動は3年間続けたのですか。勉学に活かせることは何ですか。』
  • 『どんな大会に出場し、印象に残ったことは何ですか。』
  • 『どんなボランティア活動をしましたか。』
  • 『あなたが通っている中学校はどんなところですか。』
  • 『役員活動で、役員の役割は何ですか。』
  • 『生徒会の活動で苦労したこと、嬉しかったことは何ですか。』
  • 『短期留学をした理由、学んだことは何ですか。』
  • 『委員会ではどのような活動をしていましたか。』
  • 『欠席・遅刻はありましたか。』
  • 『修学旅行で学んだことを教えてください。』
  • 『好きな科目、嫌いな科目は何でしたか。』

中学校での自分の取り組みを整理しておこう!

学校生活のどこを切り取られても答えられるように。

3.高校生活に関する質問

「高校で何をしたいのか」これらの質問が最も重きが置かれます。

特に、校則・特色・目標の3つは大原則です。その高校に関することはホームページや学校見学で抑えておきましょう。

事細かに面接で聞かれる学校もあります。「行きたい学校のこと知らないの?」と言わんばかりの質問もされることもあります。よーく調査してから面接に臨みましょう(^O^)/

  • 『校則は守れますか。』
  • 『3年間身なりを整えられますか。』
  • 『7時30分からの早朝授業は参加し頑張れますか。』
  • 『高校の授業開始時刻は何時ですか。』
  • 『休日にも講座があり、参加し頑張れますか。』
  • 『部活や委員会に入ろうと考えていますか。』
  • 『部活の時間は5時~6時ですが守れますか。』
  • 『この高校の夏休みの活動は何をするか知っていますか。』
  • 『他の高校よりも勉強量が多く、長時間の授業時間や宿題は出来ますか。』
  • 『高校生活で最も力を入れたいことは何ですか。』
  • 『高校に入って何をしたいですか。』
  • 『高校ではどのようにしたら、充実した生活を送れそうですか。』
  • 『この高校の特色を教えてください。』
  • 『この高校のことで知っていることを教えてください。』
  • 『入学後どのような高校生活を送ろうと考えていますか。』
  • 『(学校の理念が書かれた紙を提示され)この理念を守れる自信はありますか。』
  • 『冬休み、夏休みに頑張ろうとしていることは何ですか。』
  • 『海外研修は必須ですが、参加できますか。』
  • 『文武両道は出来ますか。』
  • 『なぜ普通科を志望するのですか。』
  • 『○○科と普通科の違いを教えてください。』
  • 『遠方からどのように登校するのですか。』

高校のことは全て頭に入れておこう!理念、特色、校則、授業時間、イベント、合格実績などなど。

高校でやりたいことは飾らず、素直に、シンプルに。

4.高校を卒業した将来に関する質問

将来をどのように考えているかも聞かれます。

目を見張るような夢や目標を持ち、行動意欲がある人は印象は良いでしょう。実際は過去の実績が得点化されるケースが多いですが(゜_゜)

  • 『志望大学、志望理由を教えてください。』
  • 『将来の夢、そのきっかけを教えてください。』
  • 『どのような大学でどんなことを学びたいですか。』
  • 『どのような大学の学科を目指していますか。』
  • 『高校卒業後の進路についての考えを教えてください。』
  • 『将来やりたい仕事はありますか。』

中学校⇒高校⇒将来と一貫性のある目標を示そう!

断片的な言い方だと伝わりにくい、過去・現在・未来の3つに分けて話す練習を。

5.調査書・志望動機に書かれていることに関する質問

事前に中学校から送られる調査書と志望動機に記載された内容に関することも聞かれます。

書かれたことに矛盾がないように説明する必要があります。また、書かれたことは、具体的に掘り下げられます。これは、具体的なエピソードを話せるチャンスでもあります。

実績のことを聞かれたら、実績を出すまでの過程を分かりやすく説明できればいいですね。

  • 『コンクールで金賞とありますが、どのようなコンクール何ですか。また、どんな準備をしましたか。』
  • 『中学校で遅刻が2度ありますが、理由を教えてください。』
  • 『ピアノが特技とありますが、練習環境はありますか。どの程度練習するのですか。』
  • 『料理をすると書かれていますが、得意なメニューは何ですか。』
  • 『部活動で最も大きな功績を教えてください。』
  • 『中2の英語の評価が悪いですが、どうしてだと思いますか。』

志望動機は事前に読み返し、質問の想定をしておこう!

成績の悪さなど、ネガティブなことを聞かれたら、落ち着いて率直に答え、次への改善策を示そう!

6.その他の質問

この他にも、様々な質問があります。志望する学科によって異なる質問であったり、世間話?と思われる質問も時折見られます。

  • 『(学力試験後の面接で)テストの内容で難しかった所、手ごたえはどうでしたか。』
  • 『逆に何か質問はありますか。』
  • 『なぜ、自分が中学校から推薦されたと思いますか。』
  • 『20年後の自分はどうなっていますか。』
  • 『推薦で不合格になった場合、どの高校を志望しますか。』
  • 『自分の希望していない高校生活だった場合、どうしますか。』
  • 『アルバイトはしますか。』

覚えたものだけを話そうとすると失敗の原因に。

面接はコミュニケーション。

では、今回は以上になります。

高校入試の質問集の紹介でした。面接を控える中学生の準備に活かしてもらえれば幸いです。それでは(^^)/