大谷翔平選手から学ぶ【目標達成術】

こんにちは、「学ぶことはまねることから」をコンセプトにブログを書いています。

今回はプロ野球選手である大谷選手です。岩手県出身、高校卒業後日本ハムファイターズを経て、メジャーリーグで活躍されています。高校時代には、アマチュア野球史上初の160km/h、 メジャーリーグでも投手と野手の二刀流を実現し、日本を代表するスポーツ選手です。

下の画像は大谷選手が、 高校1年生のときに書いた「目標達成シート」です。テレビで紹介されたものです。このシートは目標を設定し、目標を達成するための行動を一覧化したものです。この 「目標達成シート」 はスポーツ以外でも活用でき、目標実現のための行動を客観的に捉えられますので、ぜひ参考にしていきましょう。

このシートがどのように作られ、目標を達成のためにどういった役割になったのか簡単に説明します。

大谷選手の目標達成シートの仕組み【作り方】

1.まず3×3のマスを大きめに用意します。

2.つぎに表の真ん中のマスをさらに3×3マスに分け、真ん中に成し遂げたい目標を書きます。

3.真ん中の目標の真上から時計回りに、目標を実現するために必要な要素を8つのマスに書きます。(8つ基礎思考

4.8つの要素をさらに、外側の8つのますの中央に書き写し、外側のマスも3×3に分けます。

5.最後に、8つの要素を達成するための行動目標をそれぞれ8つに書きます。(64の実践思考

この1~5までの流れで大谷選手の目標達成シートが作られました。

あとはこの64の実践思考を行動に移し、自身の目標を達成しようとする思考方法です。

「目標達成シート」の大元は?

そもそもこれは1980年代に日本人によって考案された発想方法で、マンダラチャートあるいはマンダラートと呼ばれています。

マンダラ( 曼荼羅 )とは、仏教の一種で考えられている世界を絵柄などで表したもので、幾何学的な図柄です。

マンダラチャートはスポーツにおける目標達成のためだけのツールではありません。

問題の解決や発想を整理する場面、情報整理などにも使われます。マンダラチャートの真ん中に書くことを目標ではなく、解決したい問題点などに言い換えれば応用できます。

マンダラチャート【利点とポイント】

マンダラチャートの利点をまとめると以下のようになります。

  • 目標を達成するための要素が明確になる→8つ基礎思考
  • 要素に具体的な行動が明確になる→64の実践思考
  • 幅広い場面で応用できる発想法→目標達成、問題解決、情報整理などに

また、マンダラチャートを作る時のポイントも以下にまとめるので抑えておくとよいでしょう。

  • 真ん中の目標は数値目標→具体的な目標設定を
  • 64の実践思考はより具体的に→行動の明確化
  • マンダラチャートは短い期間で書き換えを推奨→数か月の短い期間のマンダラチャートから始めると良い

大谷選手のマンダラチャートは、高校1年生のときに書かれたもののようです。利用される方は、自分の目指す分野に応じてアレンジし、目標を達成のためのツールとして参考にしてください。!(^^)!

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